みなさんこんにちは。スタッフの田頭です。
今回は、川崎市多摩区のマンションにおけるリビングの施工例をご紹介させていただきます。
お引越しされてからお部屋の雰囲気に合わせてゆっくりドレープカーテンを選びたい。
かといってお部屋は一階で道路に面しているため、普通のレースカーテンだけでは、
夜、外から室内が丸見えになってしまう・・・お客様よりこんなご相談をいただきました。
ウェーブロン®は、四つ山扁平断面を持つポリエステル原糸のことです。
その四つ山断面形状が、透過光を乱反射させ屈折回数を増やすので、透過像がぼやけて
夜でもそれほど透けず、室内の様子が見えにくくなります。
また一方で、扁平形状による薄膜化で、日中ある程度の光の透過を可能としました。
デザインもシンプルなものが多く、後から選んでいただくドレープカーテンにも合わせ
やすいと、今回はリリカラのFD-51431を採用していただきました。
ウェーブロン®の特徴として、室内側からも外の様子は見えにくいのですが、このように
プライバシーを確保する必要のある部屋の場合にはまさにぴったりのアイテムです。
また、今回は「ドレープカーテンをつける前」という状況でしたが、例えば以下のような
場合も このウェーブロン®はおすすめです。
「昼間レースカーテンだけで光を取り入れたいけれど家の中は見られたくない」
「昼間レースカーテンだとまぶし過ぎるから光を抑えたい」
「日差しが強くて家の温度が上がってしまうから抑えたい」
「冷暖房の効きを良くしたい」
目隠し効果だけでなく、日差し対策、暑さ対策、節電などなど、
このようなメリットがたくさんあるのは、機能的なカーテンならではですよね。
もしなにか当てはまるお悩みがありましたら、ぜひご検討くださいませ。
				

        
        
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真っ赤なドレープカーテンを。
北欧プリント2色のMINNIE(ミニー)
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やはり、モリスに。
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