カーテンレールの付け替え事例。カーテンでちゃんと開かないクローゼットもすっきり開閉!

いちばんの引越しシーズンと言われる3月も間近になってきました。

カーテンレールを取付ける際に気をつけなければいけないポイントのひとつがカーテンレールとクローゼット扉の干渉問題です。

カーテンレール付け替えの施工例

窓とクローゼットの間の壁が狭い時に注意しなければいけないのですが、クローゼットを開けた時に扉が手前側に折れて開きますので、全開時には壁から5~6cm位のところまで 扉が出っ張ってくることがあります。

カーテンレールとクローゼット扉の干渉問題と解決方法

簡単に言いますと、「カーテンが邪魔でクローゼットの扉がきちんと開かない!」という問題ですね。

クローゼットの扉の上部が窓枠と同じ位の高さなら、扉の上にレールがくるように取付ければ問題ありませんが、天井付近まで扉がある場合などは、カーテンレール2本を壁に取付けますと壁から約10~12cmは前に出てきますので、当たり前ですがカーテンレールと干渉して、扉が途中までしか開かなくなります。

解決方法はいくつかあります。

  1. カーテン自体をやめ、窓枠内にブラインドなどを納める。
  2. 厚地のカーテンをシェードにして、レースは枠内につけて 壁からの出幅を減らす。
  3. カーテンレールを壁面に1本、枠内に1本 別々に取付ける。

他にも解決方法がありましたので、ご紹介いたします。

川崎市多摩区のI様邸は、最初は窓枠少し上の標準的な位置にレールが付いていましたが、
生活されてみると扉が全開しないのは不便だとの事で、ご相談いただきました。

色々な案をご説明させていただきまして、今回はカーテンレールを天井ギリギリに
付け直して、扉の上にレールがくるように取付け直しました。

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通常使用するレール取付金具(ブラケット)より カーテンレールが低い位置にこない金具で取付けています。
     
     
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金具の位置を変えているので、ビスを抜いた穴が残ります。
     
     
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コーキング補修をして穴が目立たないようにしました。

いい加減な業者ですと、レースを閉めれば見えないから、というつもりなのか
穴がそのままのお宅をたくさん見てきました。
     

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レールの位置を取付け直した後の写真です。
本当にギリギリでした。

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カーテンレール設置のポイント

今回のポイントとしまして、通常真ん中に入っているマグネット付きランナーをクローゼット側の端にも入れました。

レール自体は扉の上についているので、扉を押せばカーテン生地が押され開きますが、カーテンの上部に付いているフックにぶつかり、無理に押すと破損の恐れがあります。

そこでマグネットランナーを端に入れる事によって、通常はマグネットで固定されているカーテンが、クローゼットを開ける時は少し力を入れるだけでマグネットが外れ、カーテンを真ん中に寄せる事が出来るのです。

クローゼットの扉もカーテンに引っかかる事なく全開します。

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こんな感じです。
カーテンは取付時になかったのでお店のサンプルを吊って撮影しています。

カーテンレールは一度つけてしまうと、なかなか交換する機会がありませんので
取付けた後に後悔されないように是非、経験豊富なスタッフがいる専門店での
お取付をおすすめいたします。

それでは、また。

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更新日:2022年6月16日